THIS IS A 10-YEAR-OLD WHISKY
◆コンパスボックスが挑む、「本当の10年熟成」
ロンドン発の独立系ブレンデッドウイスキーブランド、COMPASS BOX(コンパスボックス)から、業界の透明性(トランスパレンシー)向上キャンペーン10周年を記念した限定ボトルが登場。
その名も、「THIS IS A 10-YEAR-OLD WHISKY」。
ウイスキーの熟成年数表示には、「ブレンドに使用された原酒のうち、最も若いものの熟成年数を表示する」というルールがあります。
そのため、例えば「10年」と表記されたウイスキーでも、実際には味わいに奥行きや複雑さを与えるため、15年、20年といったより長期熟成の原酒がブレンドされることがあります。
では、すべての原酒が本当に10年熟成だったら?
コンパスボックスは、その答えをこの一本で示しました。
本作は、熟成年数の異なる原酒を組み合わせるのではなく、構成するすべての原酒を「ちょうど10年間熟成」させた原酒だけでブレンド。
10年熟成原酒そのもののポテンシャルと、高度なブレンディング技術によって仕上げられています。
「Flavour First(味わい第一主義)」を掲げる一方で、情報の透明性にもこだわり続けてきたコンパスボックス。
妥協なし、隠し事なし、全情報開示。
まさにブランドの信念を象徴する一本です。
◆3種のシングルモルトが織りなす複雑な味わい
ウイスキーメーカー、サミュエル・トラヴァース(Samuel Travers)とマイケル・スティーブンソン(Michael Stephenson)の手によって生み出された本作は、2つの名門蒸留所からなる3種のモルト原酒で構成されています。
ひとつは、コンパスボックスがニューメイク(蒸留直後の原酒)から入手し、自社のファーストフィル・バーボン樽で10年間熟成させたクライヌリッシュ。
そこに、アードナムルッカン蒸留所のピーテッド原酒とアンピーテッド原酒をレイヤード。こちらもそれぞれファーストフィル・バーボン樽で10年間熟成されています。
クライヌリッシュ由来のワックスを思わせる質感や沿岸の複雑さに、アードナムルッカンのスモーキーさと力強いハイランドらしいキャラクターが重なります。
単なる原酒の足し算ではなく、
「Greater than the sum of its parts」
――個々の原酒を合わせた以上の味わい。
それこそが、このブレンドの魅力です。
◆FLAVOUR PROFILE
軽やかで艶やかな口当たりの中に、さまざまなニュアンスが幾重にも広がります。
ピンクレディ種のりんご、ルバーブ・クランブル、カスタード、パイナップル・アップサイドダウン・ケーキ。
さらに、クリーミーなホワイトチョコレートやバニラ・パンナコッタのような甘くなめらかなニュアンスが重なり、後半には柔らかなアプリコットとナツメグがほのかに顔を覗かせます。
華やかな果実味とクリーミーな甘さ、そして穏やかなスモーキーさ。
3つのシングルモルトが複雑に重なり合うことで、軽やかさの中にも奥行きのある味わいに仕上がっています。
---
◆商品詳細
- 商品名:THIS IS A 10-YEAR-OLD WHISKY
(ディス イズ ア 10 イヤーズ オールド ウイスキー)
- カテゴリー:ブレンデッドモルト・スコッチウイスキー
- 容量:700ml
- アルコール度数:50.5%
- 参考小売価格:12,320円(税込)
- 国内リリース:2026年10月5日(月)より順次
- 生産本数:世界限定3,610本
- ウイスキーメーカー:サミュエル・トラヴァース & マイケル・スティーブンソン
- 製法:ノン・チルフィルター、無着色
「10年」と書いてあるから10年なのではなく、
すべてが10年。
コンパスボックスの透明性へのこだわりと、ブレンディングへの挑戦が詰まった、10周年記念の特別な一本です。